日立独自の「溶剤低消費システム」で補力液消費量を最大約50%カット

新技術「溶剤低消費システム」はインク回収制御や装置温度管理により、溶剤の揮散量を大幅に抑制。補力液消費量においては、業界最高レベルとな る最大約50%カット*1を実現しました。ランニングコストの削減と環境性能の向上に貢献します。
*1 当社従来機種とUX-Eとの比較。20℃ 1067Kインクの場合、自社測定条件におけるデータ。

UX-E
UX-B、UX-D

カートリッジ内のインク・補力液は最後まで使い切れるからエコ

カートリッジ交換時に工場ラインを止める必要はありません。手軽なカートリッジ式ボトルは、インク・補力液を使いきってから交換できるエコシステムで、ボトルの廃棄性にも優れています。